男のシャツの本

 

 

祖父の家に居候している。

 

 

これまでに買ったはいいものの積んだまま読んでいなかった本をまとめて持ち込み、加えて近所の図書館から興味の引かれるままにドサドサと借りてきた。

 

 

畳の匂いがする昔ながらの祖父の家

初夏の風が気持ちよく入ってくる明るい縁側でのんびりと本を読み、本に飽きたら三國志をやる

 

 

飯もなにもしなくても出てくるし美味しい

(玄関掃除は引き受けている)

  

夜は22時に寝る。

朝は7時より前に自然に目が覚める。

 

 

 

 

 

 

 

最高すぎるニート生活を楽しんでおります。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに今日の午前中は無料のライン漫画読んでたら終わった。

 

 

 

 

理想と現実は一致しないものであります。

 

 

 

 

 

今度漫喫行ったら約束のネバーランド読もう。